RIONET きこえチェッカー

きこえのチェックは、地域の元気を測ること
きこえチェッカー
きこえチェッカーとは?

きこえチェッカーとは?

ヘッドホンを装着して
音が聞こえたら画面をタッチするだけ!
約3〜4分でどなたでも簡単に“聞こえの年齢”を
チェックできるツールです。

※東海大学医学部付属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
和佐野浩一郎教授と共同で開発しています。
医療機器ではありません。

きこえチェッカー導入による
期待できる3つの効果

1. 無自覚な聞こえ低下の
「早期発見・気づき」

無自覚な聞こえ低下の早期発見・気づき

ご自身の聞こえの状態を「聞こえの年齢」で可視化。自覚しにくい低下を早期に発見します。

2. 専門機関受診・相談への
「行動変容」

専門機関受診・相談への行動変容

チェック結果をきっかけに、専門医への相談や耳鼻科受診などの具体的なアクションを促します。

3. コミュニケーション活性化と
「社会的孤立・フレイルの予防」

コミュニケーション活性化と社会的孤立・フレイルの予防

聞こえの改善で会話が弾み、社会参加を促進。閉じこもりやフレイルを予防します。

つかいかた

検証結果データのさらなる活用
年齢・性別・測定耳の選択

年齢、性別と
測定したい耳を選んでください

ヘッドホン装着

ヘッドホンを
つけてください

音が流れる説明

「ピーピー」という
音が3つの高さで流れます

応答ボタンのタッチ

聞こえたら「はい」
聞こえなければ「いいえ」
をタッチします

アンケート回答

検査終了後
アンケートに
お答えください

結果表示と印刷

測定結果はチェック終了後
画面上での確認と
印刷も可能です

いま高齢者の“耳”に、
地域のサポートが必要です

〜住民の「聞こえにくさ」に気づけていますか?〜

年齢による聴力低下
Point01

65歳頃から聞こえにくさを感じる人が増え
75歳を超えると約半数の人が
難聴を抱えていると言われています。

加齢による聴力の低下は誰にでも起こり得るものですが、緩やかに進行するため本人も自覚しづらいことが多く、支援が遅れがちです。周囲が小さな変化に気づき、必要な支援につなげていくことが大切です。

早期に気付き適切な処置を
Point02

難聴を放置すると認知症・社会的孤立など
さまざまな健康リスクが
高まることが指摘されています。

聞こえにくさで人との会話や社会的交流を避けがちになると、心や認知機能にも影響が出ることがあります。早期に医療機関や支援機関に相談することで生活の質を保ち、心身の健康維持につなげることができます。そのためにも、毎年の定期検査を受ける習慣を持ちましょう。

Point03

「聴こえ8030運動」をゴールに
自治体と連携した聴力管理でQOL向上

高齢期の生活の質(QOL)を維持するためには、個人の努力だけでなく地域全体の支援が欠かせません。「聴こえ8030運動」では、自治体と一体となって定期的な聴力チェックや早期受診を促し、加齢による難聴を予防します。早期対応が社会的孤立や認知症リスクを減らし、誰もが安心して暮らせる地域づくりに役立ちます。

導入・活用イメージ

様々な業種、自治体、店舗、イベントなどで活用いただいています。
従業員や利用者の聞こえ低下の早期発見・気づきにつながります。

自治体・保健センター・
図書館
自治体・保健センター

住民向けの健康増進イベントや、保健センター・図書館などの公共施設での健康啓発に活用

介護・福祉施設
(デイサービスなど)
介護・福祉施設(デイサービスなど)

ご利用者の定期的な聞こえのチェックや、施設内でのコミュニケーション活性化に

イベント・一般企業
(健康経営)
イベント・一般企業(健康経営)

従業員の健康増進(健康経営)イベントや、体験型の集客・PRコンテンツとして

調剤薬局・ドラッグストア・
眼鏡店
調剤薬局・ドラッグストア・眼鏡店

処方箋の待ち時間やメガネ調整時のチェック、店頭での健康相談のきっかけ作りに

フィットネス・健康増進施設
(ジム・スパ等)
フィットネス・健康増進施設(ジム・スパ等)

利用者の健康チェック、会員向け体感コンテンツや機能訓練の一環として

地域包括支援センター・
各種相談窓口
地域包括支援センター・各種相談窓口

地域の高齢者相談窓口やシニアサロンでのフレイル予防・早期発見の場に

活用事例

他の自治体ではどう活用されているのでしょうか?実際の取り組みをご紹介します。

  • 《 大阪府泉南郡田尻町 介護予防事業 》

    サムネイル01
    聞こえづらさにより社会的に孤立してしまう
    高齢者を見逃さない。

    大阪府田尻町の介護予防事業の現場では、きこえチェッカーの活用が始まっています。「体操教室 人生大漁サロン」に参加する高齢者96名にチェックを実施し、希望者には言語聴覚士による個別相談や、医療機関受診を案内しました。“気づき”から支援へとつながる、確かな手応えが見えてきています。

    詳しくはこちら

きこえチェッカーを活用した
イベント実施の流れ

イベントでの活用方法の一例です。
地域の環境・ニーズにあわせて柔軟に
ご活用ください。

STEP 1
機器のレンタル・購入

機器のレンタル・購入

きこえチェッカーをご使用いただくには、ヘッドホン、通信用USBドングル、※Microsoft Surface、プリンター(検査結果を印刷する場合)が必要となります。レンタルでは必要機器を一式セットでお届けします。ご購入の場合はヘッドホン・通信用USBドングルのみとなりますので、 Microsoft Surfaceやプリンタをご用意いただく必要がございます。

※メモリ8GB以上推奨

STEP 2
事前準備

事前準備

機器を設置し、音量確認や動作テストを行ってください。 あわせて、利用者向けの説明用ボードや資料もご準備ください。さらに、イベントに専門家を招く場合は手配を行います。言語聴覚士による相談会を実施するには都道府県士会へ。補聴器の相談会を実施するには購入先の販売店にご相談ください。

説明ボードダウンロード
補聴器販売店

STEP 3
きこえチェックの実施

イベント当日:
①きこえチェックの実施

使い方を説明した後、ヘッドホンを装着してタブレットを操作しながら、きこえチェックを行います。所要時間は約2〜3分で、結果はその場でお伝えします。また、希望があればリオネット補聴器販売店スタッフが伺い、補聴器の展示や相談会も実施します。詳しくは購入先の販売店にご相談ください

測定結果のサンプルはこちら

STEP 4
専門家との相談会

イベント当日:
②専門家との相談会

チェック後に専門家による「相談会」を開くと安心です。 イベント終了後には、希望者を募って別日に専門家を招き、相談会を開催することもできます。聞こえにくさの原因は加齢、 耳垢、脳の病気など多岐にわたりますが、言語聴覚士であれば詳しい判断を行うことができます。

日本言語聴覚士協会 都道府県士会一覧

STEP 5
医療機関との連携

医療機関との連携

きこえチェックや専門家による相談の結果、医療機関での診断や精密検査が必要と判断された場合は、耳鼻咽喉科などの医療機関の受診をおすすめします。また、言語聴覚士との相談では、「きこえ」の仕組みや耳・脳・耳垢などが関係する要因について理解を深めることができます。

補聴器相談医名簿

STEP 6
補聴器導入へ

補聴器導入へ

耳鼻咽喉科での診察により補聴器の使用が望ましいと判断された場合、 ご本人の希望に応じて、補聴器販売店での試聴・装用へと進みます。 補聴器購入に対する助成制度が設けられている自治体では、 庁内でご担当者様と連携のうえ助成のご案内についてもご調整ください。

補聴器販売店

きこえノート連携

測定結果は「きこえノート」
アプリに記録がおすすめ

測定結果用紙の右下に表示されるQRコードを「きこえノート」アプリで読み取るだけで、結果がデジタルデータとして記録されます。 また、医療機関の聴力検査結果も写真でアップロードすると、同様に記録可能です。 定期的に測定し、結果を記録しておくことで、「きこえ」の変化を把握しやすくなります。

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